
かあさんは
夜なべをして
手ぶくろ編(あ)んでくれた
こがらし吹いちゃ
つめたかろうて
せっせと編んだだよ
故郷(ふるさと)のたよりはとどく
いろりのにおいがした
この歌は1956年(昭和31年)窪田二十歳の時に発表されたもので、
家出当時、次兄を通じて居所を知った母から届いた小包の思い出や、
戦時中に疎開していた長野県長野市の旧信州新町地区の情景を歌詞にしたものとされる。
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信州新町観光協会
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